ゲストアーティスト

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西川 悟平

 

15歳からピアノを始め, 3年後の1993年にニューフィルハーモニー管弦楽団とピアノコンチェルトを共演。1999年、巨匠故デイヴィッド・ブラッドショー氏と、コスモ・ブオーノ氏の両氏に認められ、ニューヨークへ招待される。2000年、リンカーンセンター・アリスタリーホールにて、ニューヨークデビュー。好評を博し、翌年より定期的にカーネギーホールにて演奏。05年、恩師であるジュリアード音楽院元ピアノ科主任教授オクサナ・ヤブロンスカヤ女史をJHC Foundation主催の下日本へ招き、演奏会をプロデュースする。渡米直後から感じていた指の異常を、数年間は他言せず演奏を続けるが、両手の演奏機能を完全に失い、最終的にジストニアと診断される。5名の医者に不治の病と言われながらも、リハビリや周りの人々の応援により、少しずつ右手の機能を快復させ、現在に至る。左手はいまも2本指で演奏している。08年、毎年イタリアで行われる「アレクサンダー&ブオーノ国際音楽フェスティバル」に招かれ、ヨーロッパデビューを果たす。09 年、ピアノ界の殿堂ニューヨークスタンウェイホールにてリサイタルを開催。同年、バンクーバーで行われた「障害者の為の国際ピアノフェスティバル」にて、十数カ国から集まったピアニストの中から上位4位(クリスタル賞)を獲得。東京で行われた受賞者コンサートでは、羽田元総理大臣より表彰状を授与する。
12
年、ニューヨーク市長公邸にて演説と演奏をする。現在日米財団会員。15年、朝日新聞出版より自叙伝 7本指のピアニスト」を出版。現在JHC FoundationIn.

グリニッチ国際音楽院ディレクター。