ユン・フォン・ザオ

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 中国出身で「東洋のナイチンゲール」として知られるユンホン・ツァオ女史は、1988年に中国コンサバトリー・ミュージックに入学し、その後中国文化部(文化省)の選抜により、名門チャイコフスキー記念国立モスクワ音楽院にて声楽を学ぶ。


1955年に厳格で知られるロシア国家アート試験に合格した後、ツァオ女史は1000を超えるオペラに出演し賞賛を浴び、リッカルド・ムーティ等の有名な指揮者と共にソロリサイタルを行なう。ツァオ女史はロシア、ドイツ、イタリア、日本、その他多数の国で素晴らしいソプラノを披露し、また母国語で多岐にわたるオペラを歌う。

現在ツァオ女史は、中国外交部(外務省)コーラスの指導者を務める傍ら、中国コンサバトリー声楽研究所の所長を務める。